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電気の話(電流と電圧)
 現代の生活には電気製品があふれ、電気は欠かせないものになっています。自然の世界では空に鳴り響く雷の正体は電気です。
 電気について電流と電圧という似た言葉がありますが、その違いについてお話します。
 物質を作っている小さな単位は原子です。原子には中心にある原子核とそのまわりを回っている電子から成ります。原子核の中にある陽子はプラス、電子はマイナスの電気を帯びています。電気の流れ、すなわち電流とはその電子が移動することなのです。電流の単位はA(アンペア)で、導線を移動する電子が多いほど大きな値となります。
 電圧の単位はV(ボルト)です。ポケットモンスターで「ピカチュウ10万ボルトだ!」というあれです。電圧とは電気を流そうという能力で、電流を水にたとえると電圧は水を落とす位置ととらえることができます。高い滝ほど電圧が高いということです。
 電圧が高いほど電流がよく流れ豆電球は明るく光ります。
 2011年5月20日(金)  KM
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